
これまで生きてきた人生で、足枷となっていた無意識の思い込みを手放し、
本来の自分自身と出会うことで、新しい未来を手にし、
そこで初めて自分がやりたいことに挑戦できる。
いつも、心にふたをして生きてきた私たち。
泣きたかったのに泣けなかった日も、
誰にも言えず、ただ飲み込んだ気持ちもあった。
でも、本当に必要だったのは、
強がることでも、忘れることでもない。
あの頃の痛みを見つめなおし、
やり場のなかった想いを
静かにほどいていくとき、
心の底からやりたいことが湧き起こり、
自分本来の力を取り戻していく。
ほんとうの自分の人生を生きたいと願うすべてのひとへ。
一緒に行こう、新しい第2章の人生へ。

